ワセリンって目の下のシワに効果あるの?

ワセリンとは、成分のほとんどが脂分というシンプルなケア成分です。

肌の保湿に優れ、赤ちゃんのお肌のケア剤としても有名ですね。

余分な成分が含まれておらず、目の治療の際の基材として使われるほどシンプルな成分のみで構成されています。

ドラッグストアならどこでも購入でき、容量の小さいものから大量のものまで販売されており、価格も安価です。

敏感肌の方の保湿にも使えて便利なワセリン。

手に入りやすいお手軽価格のワセリンが、目の下のしわに効果があるとしたらとっても便利です。

肌の弱い方ほどしわができやすいため、誰でも使えるアンチエイジングスキンケアということになりますね。

ここでは本当にワセリンが目の下のシワに効果があるのか確かめるために、まずは目の下のシワの原因や対策法について調べてみました。

*結論から先に言いますと、目のしわの原因が「乾燥」の場合、ワセリンを継続的に使うことで解消できそうですよ。しかし、エイジング、つまり老化が原因の目のしわの場合は、ワセリンだけでは物足りない!ということが分かりました。つまり、アンチエイジングのためにはスペシャルケアは必須です。

そのうえで乾燥対策としてワセリンを追加していくことは皮膚の保湿状態を保つために効果ありと言えるのです。私が加えているスペシャルケアは週1回のヒアルロン酸のマイクロニードルです。

個人的に、これは実感あり!と言える方法です。

それでは続いて、お調べした目のシワの原因と対策方法に関する情報をご紹介します。

目の下のシワの原因

目の下のシワができる原因は大きく分けて2つ、皮膚のたるみという憎きエイジング状態で、もうひとつは皮膚の乾燥によるものです。

<老化が原因のシワ>

顔の皮膚は全体が均一に老化していってくれたらいいのですが、目は瞬きや表情をつくる際に無意識に筋肉が使われる部位です。目周辺の筋肉が頻繁に使われて、そして老化で皮膚の柔軟性が失われてくると、目にしわが出やすくなるというわけなのです。

目の下は皮膚のたるみが出やすく、たるみのために目の下にカゲができてクマのように見えたり、実年齢より老けて見られる原因になるなど、ともかく困りものですね。

顔の中でも目もとは皮膚の老化が出やすい部位なのですが、その原因は、老化によって目元の皮膚を支えるコラーゲンが減少することにあります。

<乾燥が原因のシワ>

顔の皮膚の乾燥が原因になって目の下にシワが発生する状態は、細かなちりめんジワなどが当てはまります。

皮脂が少なく皮膚の層が特に薄い目元部分は水分を保持する力が弱いため、肌の潤いが逃げやすいという特徴があります。

一口に目元のシワと言っても、このように原因は人それぞれです。

自分の年齢層やシワの細かさなどを見て、どちらの原因なのか見当をつけてみましょう。

ここから先は、それぞれのシワに対する対策方法を見ていきましょう。

目元のシワ【老化が原因の場合】対策方法

老化による皮膚のたるみで目元にシワがある場合は対策は正直、難しいものです。

一般的に効果がはっきりと実感できる方法としては、美容整形です。

え、手術とか、そこまでは・・・と思っていても、実際に受けてみると、その効果は明らかです。

<美容整形による解消方法>

主な美容整形方法として、下眼瞼切開法、プチ整形ではヒアルロン酸の注入があります。

下眼瞼切開法

下まぶたのしわやたるみ、くま等を改善させるための手術方法です。」

ヒアルロン酸注入

下瞼のたるみやしわやクマの部分にヒアルロン酸を注入する方法です。手軽に出来る方法でメスを必要としないため、プチ整形とも言われます。

皮膚を切開せずに受けられるためお手軽な感じですが、ヒアルロン酸注入による効果は一時的なもの、という弱点があります。

それは安全なヒアルロン酸という成分のメリット面が、原因となっているのです。

ヒアルロン酸は身体に害のない成分ですが、それはヒアルロン酸が体内にもともと存在する成分だからです。

そのため体内に入ってくると徐々に代謝され吸収されて行くのです。

ヒアルロン酸の注入をした箇所が、いつかは元のお肌状態に戻ってしまうことがあります。

代謝のスピードは人それぞれですが、約3 ヶ月に一回程度は定期的にヒアルロン酸を再注射してケアを続ける必要があるのです。

すぐに効果を実感されたい方や一時的でいいので改善を希望する方に適した治療方法です。

定期的なケアが必要ですが、切除せえずにシワ対策ができるというのは魅力的ですよね。

施術時間も短く、病院での滞在時間も短くて済む方法です。

目元のシワ【乾燥が原因の場合】対策方法

乾燥による目元のシワ対策としては、保湿によるケアが大切になります。

乾燥でシワが発生するのですから、潤い成分を補ってあげる事が重要になってきます。

日々の保湿ケアを丁寧におこなって、特に気になる部分には化粧水をたっぷり含ませたコットンを5分程乗せて浸透させると効果的です。

ワセリンだけで目元のシワを改善できる?

しわ対策としてはプチプラの部類に入るワセリン。

他にも保湿できるプチプラ製品として、ニベアやベビーオイルも有名ですよね。

ワセリンは皮膚の保護のために使われています。

肌をガードする役目をはたしてくれるのですが、ガードだけでは皮膚は潤いを保ち続けることができません。

肌の内側に潤い成分を送り込み、それを保つことが大切なのです。

ワセリンは皮脂の代用として用いられる保湿剤です。

この成分は皮膚表面から内部へ浸透することは少なく、お肌の角層の上に皮脂膜を構成します。

このガードによって水分の蒸発を防ぎ、肌の水分量を保持する役目を担っているのです。

皮膚の表面をガードして肌を乾燥から守ってくれるのですが、ワセリンそのものには浸透成分がありません。

そのため肌の表皮層で水分を蓄えているセラミド成分などの成分の補給が大切になってくるのです。

合わせてニベアやベビーオイルについても見てみましょう。

<ニベア>

ニベアが有名になったのは、その成分です。

高級なドゥ・ラ・メールと保湿成分や構成が似ているプチプラ製品という点で、ブームにもなりました。

目元のシワ予防にニベアが良いというクチコミも多かったですね。

ニベアとドゥ・ラ・メールに含まれるベースの成分で共通するのは、ミネラルオイルやワセリン、マイクロクリスタリンワックスなどの成分です。

ここにもワセリンが出てくるのですね。

目元の皮膚は体の中で一番薄いため、乾燥や摩擦などの刺激でシワができやすいと言えます。

ニベア自体にシワ改善が出来るわけではありませんが、肌の保湿・保護作用にすぐれています。

その効果で乾燥小ジワを予防することができるのですね。

<ベビーオイル>

ベビーオイルといえば赤ちゃんだけでなく、敏感肌の方にも使える優秀な製品です。

乾燥の気になる部分を中心に使用することで肌に潤いを与え、乾燥から守ってくれるベビーオイル。

ベビーオイルのサイトにも、色々な使い方が紹介されています。

このように、もし目元のシワの原因が単なる乾燥だけならワセリンやニベアなどのプチプラ優秀製品でも対策できそうですが、老化による皮膚のたるみについては難しそうですよね。

そこで私が気になったスペシャルケア製品についてご紹介します。

ヒアルロン酸のマイクロニードルです。

美容外科で医師の診察を受けながらヒアルロン酸を注射していく施術に比べたら、本当に弱い対策方法だろうと思います。

ですがだれでも美容外科などに通院できるものではありません。

最近、メディアでもよく取り上げられているマイクロニードルは、手軽なヒアルロン酸注射をさらに手軽にしてくれた方法なのです。

マイクロニードルって何?

ヒアルロン酸注入が可能なマイクロニードル技術とは、成分を数ミクロン単位の針状に固めて注入する最新の技術なのです。

シートにパッチがたくさん並んでいて、全体が結晶化されたヒアルロン酸で出来ています。

肌内部の皮膚水分に触れると急速に溶け始めます。

細いハリがブッスリ刺さるのとは違いますよ。

通常のスキンケアだけでは浸透しにくいヒアルロン酸成分を角質層の深層までしっかり届けてくれるのです。

人に自分の素肌を見られずに、ヒアルロン酸注入で改善したい!そういう私にとってはぴったりの方法でした。

そしてスペシャルケアでお金をかける部分しっかりかけて、日ごろのスキンケアは優秀なプチプラコスメで最小限にとどめています。

みなさんも、スキンケアにメリハリをつけてみませんか。